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   お知らせ      
 
平成28年度鑑賞会開催のお知らせ
 山陰柴犬と飼い主が一堂に会し、一般のみなさんにもご覧いただく鑑賞会を次のとおり開催します。

 平成28年10月30日 日曜日 13時から15時
 鳥取県東伯郡湯梨浜町宇野 尾崎邸前庭      開催案内文(会場地図あり)

 平成28年10月21日に発生した鳥取県中部を震源とする地震により被災をしましたが、予定どおり
開催いたします。なお、余震が続いていますので気をつけてお越しください。


  ■仔犬希望など山陰柴犬についてのお問い合わせ先
    090-3639-1381(松本)
     
         

   
   尾崎益三氏と山陰柴犬      
 

 かつて全国各地に分布していた地方色豊かな日本犬たちは、明治の開国を境に
 急速に純度を失い、その数を減らしていきました。

 雪深く他地域との交通の便が悪い鳥取県内においても例外ではなく、この危機的状況に
 鳥取県宇野村(現湯梨浜町)に大庄屋として代々伝わる尾崎家の当主・益三氏は
 昭和初期に山陰地方の地犬の保存と固定に乗り出しました。

 ごくわずかな犬を元に始まった尾崎氏らの活動は長い戦時生活やジステンパー禍など
 苦難の連続であり、山陰系柴犬は幾度となく絶滅の危機に瀕します。
 「地犬の姿と気質は郷土の文化」の信念の下、その都度忍耐と努力によって
 くぐり抜け、山陰柴犬は現代まで残されてきました。

                                >> 山陰柴犬の歴史

 
           
   
   良質の猟犬としての素質      
   数々の苦難の中にありながらも数十年にわたって保存と固定繁殖が続けられてきた
 山陰柴犬は、失わざるべき鳥取の文化として人に愛される個性を有しています。

 日本が貧しかった時代においてペットや番犬として犬を飼う人はごく少数で、犬とは
 猟などの仕事に従事する存在でした。
 鳥取県東部のアナグマ猟で活躍していた因幡犬と島根県西部で荷引きに使われていた
 石州犬の血を 引く山陰柴犬は、その特徴をよく表しています。
 使役犬としての絶対条件ともいえる「主人に従順で人に対して穏やかであること」
 「無駄に吠えないこと」「少々の物ごとや物音に動じないこと」といった気質はもちろんのこと、
 特に色濃く残す猟犬の血を反映して、俊敏で美しい身のこなしや疲れを知らぬほど
 よく走る体力と持久力などは使役犬としての役割を終えた現代でも健在です。

 このように、山陰柴犬は人の好みに沿ってではなく、元々の外見や骨格、筋肉、気質など
 あらゆる面においてその保持と継承を第一に保存されてきました。

                                >> 山陰柴犬の特徴
 
           
   
   山陰柴犬育成会とその活動      
  鳥取県内でも200頭足らずと数が少なく、また少産の山陰柴犬の
保存と繁殖には、やはり愛好家や飼育者のネットワークが
力を発揮します。

内部的には研修や情報交換を行い、外部へは取材協力や広報、
山陰柴犬発祥の地である尾崎邸前庭で鑑賞会を行うなどして
います。

また、一般の飼育者へは飼育上の心配ごとや疑問にお応えしたり、
交配の際の相手探し、子犬のあっせんのお手伝いもしています。

山陰柴犬育成会のこうした活動を通じて、会員や飼育者の間に
和やかな雰囲気が 生まれています。
愛犬の親きょうだいはもちろんのこと、三代・四代前のご先祖犬の
生の姿を見られることも山陰柴犬の魅力ですが、背景にはこうした
関係者のつながりがあります。

                        >> 山陰柴犬育成会
                        >> 山陰柴犬と暮らす
 
           
     
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